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2020年10月 1日 (木)

錫杖 1ルンゼ

2020/9/27~28

9/27 曇りのち雨
中尾高原口バス停(6:00)〜錫杖沢出合(7:00)

9/28 晴れ
錫杖沢出合(7:00)〜1ルンゼ取り付き(8:30)〜終了点(13:00)〜1ルンゼ取り付き(14:00)〜中尾高原口バス停(16:00)

今回のパートナーは、同じ会のU君。当初は明星に行く予定で、9/26~28の3日間の休みを確保していたが、糸魚川の天気予報は毎日雨だったので、天気予報を見て錫杖に転進した。

<9/27>
出発時は曇りだったが、錫杖沢に近づくにつれ、やがて雨になった。流石にこれでは取り付けないので、早々と錫杖沢出合にツエルトを張って停滞することにした。
ツエルトでの停滞は久々だったが、朝から酒を飲むのもどうかと思い、夕食まで昼寝をして過ごした。

この日の雨は、日付が変わる頃まで続き、明日は登れないのではないかと思われた。

今回は、自立式のツエルト(シェルター?:ヘリテージのクロスオーバードーム2)を使ったが、多少の雨なら大丈夫だった。冬も含め、十分使えるツエルトだが、通気性はゼロなので、換気には注意が必要である。

<9/29>
夜半まで雨だったので、濡れていて登れないのではないかと思ったが、取り付きまでは行くことにした。取り付きについてみると、流石にルンゼやチムニーは水が取れるほどの流水があったが、それ以外は乾いている。南面かつ日が当たるので、思った以上に乾きが早いようだ。

トポにあるエスケープルートを登り、2P目の終了点に出てしまったので、懸垂して取り付きに降りた。奇数ピッチはU君、偶数ピッチは自分で登り始める。

1ルンゼはよく登られているせいか、浮石もなく、岩も硬い。ルート名はルンゼだが、実際にはフェースを繋いで登る感じだった。この日は月曜日ということもあり、取り付いているパーティーは我々のみだった。

錫杖は数年前に、クリーニングされ、乱打(?)されていたピトンがだいぶ抜かれたらしい。そのため、カムがないとランナーがとれない。今回はU君と自分の双方が1セットづつ持って登った。

終了点から、同ルートを下降し、取り付きに戻った。

錫杖は今回初めてだったが、アプローチが近い(取り付きまで2時間)、岩が硬い、終了点が整備されている等々、とてもいい岩場でした。また、最近は夏冬問わず、登る際はトランシーバー(特定省電力)を使ってますが、これがとても便利。ロープ1本届く距離で会話できれば事足りるので、安い機種でも十分使えます。

雨予報で明星に行けなかったのは残念ですが、1日粘って1本登れたのはラッキーでした。パートナーに感謝です。

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