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2020年8月12日 (水)

奥秩父:瑞牆〜金峰〜大弛峠〜国師〜甲武信〜雁坂峠〜雁峠〜笠取小屋〜作場平口

2020/8/8(土)晴れ
瑞牆山荘(10:20)〜大日岩(11:25)〜金峰山(13:20)〜大弛峠(14:50)

2020/8/9(日)晴れ
大弛峠(4:00)〜国師ケ岳(4:35)〜国師のタル(5:35)〜東梓(6:10)〜甲武信(8:05)〜西破風山(9:45)〜雁坂嶺(10:50)〜雁坂峠(11:15-12:00)〜水晶山(12:30)〜古礼山(12:55)〜燕山(13:35)〜雁峠(14:10)〜笠取小屋(14:40)〜作場平口(15:30)

<8/8>
8月末に予定している北鎌尾根のトレーニングのため、一泊装備を持って奥秩父に行ってきました。今回は、ソロ山行です。

初日は、バスが若干遅れ、10:20にスタート。腰椎ヘルニアもあって、しばらく日帰り山行ばかりだったので、一泊装備とはいえ結構足腰に負担がかかるのが分かる。

富士見平小屋をすぎると、極端に人が少なくなったが、トレランの方とは3Pぐらいすれ違った。金峰山近辺までは、ひたすら森の中を歩き、五丈岩で一気に視界が開けた。と同時に金峰小屋もしくは大弛峠からきたと思われる登山者で、五丈岩近辺は、結構な賑わいだった。

大弛峠で、予約しておいたテントサイトにツエルトを張り、本日の行動は終了。久々の荷物で結構疲れました。

北鎌には、軽量化のため、テントではなくそのために購入したヘリテージのクロスオーバードームを使う予定なので、今回は試しで使ってみました。結果、何も問題なく使用できました。
ただし、テントと違って通気性はゼロなので、使用中はベンチレーターを常に開けておく必要があります。また、逆にたたむ時は、空気が抜けるよう入り口方向へ畳んで行かないと、テントと違って、最後に圧をかけても空気が抜けることはありません。

結露もなく、快適な一夜でした。

<8/9>
本日は行程が長いので、朝3時に起床し、4時スタートした。
3時に起床した時点で、大弛峠の駐車場はすでに満車状態だった。

夜明けは4:55なので、暗い中国師へ向かって登っていく。黒光り、という言葉があるが、ライトに照らされたシャクナゲや、トドマツ(?)の葉っぱは、緑光りして、とても綺麗だ。

大弛峠〜甲武信間は、もともと歩く人が少ないのか、ほんの数人としか行き違わなかった。国師から甲武信までは、予定より50分ほど遅れて到着。コースタイムは、ヤマケイのサイトで計算したが、サイトによってかなりの差があるので、よく注意して使う必要がある。

今回はトレーニング山行なので、一定のスピードを維持しつつ、雁坂峠へ。ここで、水は残り1Lを切ったので、雁坂峠小屋まで往復25分くらいかけて水を汲みに行った。しばし休んで、ちょうど12時にスタートした。

この頃になると、飲んでも飲んでも喉が乾いた状態になった。夏に奥多摩で、トレランしている時も同様の症状があったが、ほぼ完全に”塩切れ”だったと思う。塩タブを摂取すると、喉の乾きも汗も止まるのだが、標高2000Mで、まさか塩切れになるとは想定もしておらず、行動食で塩分を補給しながら先へ進んだ。

ほぼ予定通りに、雁峠着。ここまでくれば本日のゴールは見えてきた。

当初の予定では、笠取小屋から尾根を降り、甲府側の白沢橋に下山する予定だったが、妻が作場平口まで迎えに来てくれるというので、作場平口へ降りた。(奥多摩側のバスの最奥部は、丹波で、そこから先は交通機関が無い。)

自宅について車から降りたら、足がバリバリだった。トレランで走ってもこうはならないので、改めて荷物の重さがどれだけ負荷がかかるか思い知らされた山行でした。

ちなみに最近愛用のガーミン、インスティクトのMy Dayを見ると、初日は、22.33Km、4875cal、2日目は、45.5km、6727calでした。

お疲れ様でした。

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