無料ブログはココログ

« 2019年10月 | トップページ | 2020年2月 »

2019年12月

2019年12月17日 (火)

甲斐駒ケ岳黄蓮谷右股アイスクライミング

12/14~16

<12/14>晴れ
竹于駒ケ岳神社駐車場(8:30)〜黒戸尾根七丈小屋(14:00)

<12/15>晴れ・無風
七丈小屋(4:30)〜六丈沢下降点(5:00)〜六丈沢下降〜黄蓮谷二股(6:40)〜終了点(奥の滝上:13:00)〜甲斐駒ケ岳山頂(14:30-15:00)〜七丈小屋(16:00)

<12/15>晴れ
七丈小屋(6:30)〜竹于駒ケ岳神社駐車場(9:40)

今回のパートナーは、同じ会のDS君。
数年前、天気が悪く敗退したので、今回はそのリベンジという位置付けになる。

12/14

都内を6時30分に出て、8時すぎに駐車場着。駐車場はすでに満車状態だったが、何とか空きを見つけて駐車した。
腰の不安があるので、今回は七丈小屋どまりとした。
14時に小屋着。小屋は暖かく快適だった。

12/15

朝4時30分に小屋をスタート。30分ほどで六丈沢の下降点(開力霊神の石柱のところ)につき、沢を降り始める。同じ右股へ行くという関西弁の2人組が、後に続いた。

六丈沢は、最初は右岸側の尾根を降りる→適当なところで沢に入る→しばらく降りる→左岸側の壁が切れたところから左岸の支尾根に乗る→そのまま支尾根を降りる、と黄蓮谷二股直下に着く。

今回は雪が全くなかったので、想定外に時間がかかった。

二股から上は、全体的に氷は薄めだが、登れるぐらいにには凍っていた。二股直下の滝、インゼル下の滝、奥の滝を巻いた時の滝はロープを出したが、それ以外はフリーで抜けた。

奥千丈の滝上は、前回きた時は傾斜の緩いルンゼのラッセルでしたが、今回は名前のとおり、見事な氷の回廊になっていました。
優しいものの、スリップしたら恐らく止めることは無理。落ちたら、どこまでいくかわからないので、慎重に登った。

奥の滝は、遠目に見てもかなり薄いのが分かったので、右手より巻いた。

奥の滝上からは、ただひたすら歩いて山頂を目指す。前日と思われるクライマーのトレースがうっすら残っており、ほとんどラッセルは無かった。パートナーのDS君は、昨夜の夕食のカレーを3杯おかわりしたせいか、元気いっぱい。先行するというより、どんどん離されて、14時過ぎに山頂直下の登山道に出た。

山頂は無風快晴。遠く北アルプスまで見渡せた。暗くならないうちに、ということで15時に山頂を後にした。

後続していた関西弁の2人組みは、最後の登りにかかっていた。1時間遅れぐらいだろうか。

明るいうちに小屋につき、完登を喜びあった。

12/16

3日目は下山だけなので、明るくなってから出発し、3時間ほどで駐車場についた。

腰の不安から小屋泊まりにしたが、自炊用のコッフェル、ガス、食料は全部DS君が持ってくれたので、何とか登れた。パートナーに感謝です。

Dscn0875 Dscn0877 Dscn0878 Dscn0884

<追記>

今回は、今シーズン新たしく発売されたテムレスウィンター02(カフ付きの方)を使用した。
当日は、ザックに入れていた保護ケース入りのソフトボトルが徐々に凍り始めていたので、気温はおそらくマイナス5度前後(以下?)だったと思うが、指先が濡れて冷たい状態になった。
奥の滝上から、モンベルのアルパイングローブに代えて登った。

テムレスはビシャビシャの滝でも濡れない等の利点はあるが、1日つけていると結構蒸れる。
もともとが登山用ではないので、要は使い方といったところでしょうか。

 

2019年12月12日 (木)

裏同心ルンゼ

2019/12/11 晴れ

赤岳山荘駐車場(9:00)〜赤岳鉱泉(10:30)〜裏同心ルンゼF1(11:00~11:30)〜大同心稜取り付き(14:30)〜赤岳鉱泉(15:30)〜赤岳山荘駐車場(16:50)

アイスシーズンの初めは、いつも裏同心から。と言うかこの時期は凍っているのは裏同心のみなので、土日はクライマーが集中する。しかし、今回はパートナーの休みに合わせて平日だったので、貸切状態でした。

結氷状況は問題なく、F1から3時間ほどで、大同心の基部(裏同心ルンゼ終了点)へ抜けました。

ビアンコグラート以来、ほとんど荷物を背負って歩いていないのと、逆にトレランメインで活動していた(トレランのスピード感覚で登った)ので、かなり疲れました。

おまけに新品のヘルメットが頭に合わず、頭痛までしてくる始末。

週末の黄蓮谷右股に向けてのトレーニングでしたが、不安の残る結果になりました。

Dscn0861

0001_xlarge

 

« 2019年10月 | トップページ | 2020年2月 »