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2008年9月

2008年9月23日 (火)

富士山

来月のネパール行きのトレーニングのため、9/21.22山頂で一泊の予定で富士山へ向かう。
吉田口の滝沢林道を4合目まで車で入ろうとするが、中の茶屋で、20人くらいの林業関係者らしき一団に「入域鑑札持ってますか?」と呼び止められた。

????という感じだったが、この日はきのこ取りの人がたくさん入る日だったらしく、その入山料との説明だった。

7/21.22は、両日とも雨。山頂で一泊したが、この日の山頂は、一晩中テントを持っていかれそうなぐらいの強風と雷雨だった。雨と風は予想していたが、雷は想定外だった。雷が光ると、一瞬テントの外が白かオレンジ色の蛍光灯を一気につけたかのように明るくなる。雷がかなり近く、一時はテントを捨てて逃げようかと思ったぐらいビビった。(富士山頂では、どこにも逃げようがないんですけどね)
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この時期に富士山に入るのは初めてだったが、ジーパンに100円ポンチョに傘というあまりに軽装な人がいるのには驚いた。それも一人や二人ではなく。ペットボトル1本500円、トイレ使用料100円、小屋内での飲食休憩お断りなどという山小屋の張り紙を見ると、この時期の富士山って本当に山じゃなくて、観光地なんだなあと思った。

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2008年9月17日 (水)

乗鞍&麦草峠ヒルクライム

9/12.13と職場の研修会が、あの日本一のおもてなし旅館で有名な”加賀屋”であったので、東京へ帰りがてら、以前から気になっていた乗鞍と麦草峠のヒルクライムに行くことにした。

<乗鞍 9/14>
当日朝にH嬢と松本駅で合流し、乗鞍へ向かう。自転車と自転車用の荷物は事前にH嬢が預かり、車に積んできてくれたので大変助かった。ただひたすら感謝!感謝!です。

20080914 休暇村下の観光センターに車を置き、走り始める。天気は晴れで、まるで夏のような日差しだ。

ちょうどサイクルコンピュータが壊れたので、今回からポラールの心拍計つきのものに変えたが、操作方法がよく分からず、結局心拍数のピッチ音に山頂まで付き合わされることになった。

約2時間で畳平についた。事前に「富士山よりちょっと傾斜がきつい」「山頂付近の景色が最高!」と聞いていたが、まさにその通りだった。富士山と違い、上りきったところが山頂付近というロケーションは、本当にすばらしい。やはり山はいい、歩いて登っても、自転車で登っても。

もう9月なので、さすがに下りは寒い。防寒着を着こんで一気に下った。この日は翌日麦草峠にいくため、茅野へ移動した。

<麦草峠 9/15>
天気は曇り、予報ではどちらかが雨の予報だったので、ラッキーである。2日続けてのヒルクライムは初めてだが、前日のアミノバイタルが充分効いている?せいか、何とか足も持ちそうだ。

適当なところへ車を止め、走り始める。車のナビで検索すると峠までは、22キロほどある。茅野駅からだと約30キロ程度だろうか。

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麦草峠は、前日登った乗鞍に比べ約2キロ長いせいか、若干傾斜が緩い。乗鞍がコンパクトにまとまっているレース用のコースだとすれば、麦草峠はゆっくりツーリングモードであがれる峠と言えるかもしれない。

H嬢も2日続けてのヒルクライムは初めてなので、大分不安がっていたが、何だかんだ言ってもきっちり上がってくるのはさすがである。二人とも約2時間ちょっとで、上りきった。

帰りは、H嬢お勧めの野菜の直売所によるが、ここで売っている野菜は新鮮で安い!。思わず大量に買ってしまった。

2日とも天気がもって予定通り走れてラッキーだった。一緒に走ったH嬢にも感謝です。

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2008年9月11日 (木)

資格更新研修

自分は今スポーツ指導者資格を持っているが、この資格の維持のためには4年に最低2回の研修を受けなければいけない。

9/15にその義務研修があったので、参加してきた。

テーマは「登山の医学」。いつもいやいや(失礼!)出ていて、実際に受けてもただ聞いているだけなのだが、今回の研修はなかなか面白かった。

特に面白かったのは、登山における便利な薬や、便利グッズの話だった。以下興味を持ったものだけ紹介すると、

<バファリン>

 バファリンは通常鎮痛剤として使われているが、量を半分にすると抗血小板作用があり、高所にいった場合、水分不足による血液ドロドロ状態を解消できる。末端(指とか)の血流改善も見込める。

 実はバファリンは成分が2種類あり、効くのはそのうちの1種類の方という話だった。

<あしくびかんたん>

 足首ねんざ用のテーピングテープで、かなりの優れもの。石井スポーツで売っているとのことでした。

<チタンテープ>

 筋肉のコリ改善のテープ。かの有名な高橋尚子が所属しているファイテンから発売されているそうです。寝る前に張っておくとかなり効くとか。

<深層海塩飴>

 心臓を正常に動かし、維持するためには、マグネシウムの摂取がいいとのことで、海洋深層水が最適だそうです。しかし、山に海洋深層水をいちいち持っていくのはかなり大変です。そこで登場するのが、この深層海塩飴。下界で食べるとあまりおいしくないそうですが、山で食べると非常においしく、マグネシウムも摂取できるとのことでした。

いやはや、便利なものがたくさんあるものです。

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2008年9月 4日 (木)

北アルプス 蝶〜常念〜大天井〜燕

5月に骨折した左足の様子を見るために、今回は蝶から燕までの稜線を歩くことにした。上高地に行く事自体、10数年ぶりだ。

9/2
上高地(5:45)〜徳沢園(7:10 7:20)〜長塀山(10:00 10:10)〜蝶が岳小屋(10:45 11:00)〜常念岳(14:43 15:00)〜常念小屋(15:35)
9/3
常念小屋(6:00)〜大天井町営小屋(8:05 山頂往復 8:30)〜燕山荘(10:18 10:30)〜中房温泉(12:30)

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初日は1日中雨が降ったりやんだりで、視界もほとんど効かず、ただひたすら歩くのみ。写真は蝶が岳付近でみかけた猿。(遠くに見える二つの点のような影が猿)
この後、常念直下でも猿の群れを見かけた。

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2日目は、午前中が晴れで、午後から若干の雨。稜線上は晴れていたので、快適に歩けた。

2日間歩いて見て、骨折したところが若干痛むものの、問題なく歩けて安心した。今回足のことも考えて、初めてストックを使用したが、劇的に楽になるという訳ではなく、あくまで補助にしか過ぎない。平らなところや、緩傾斜帯では片手で2本のストックをまとめてもって歩いていたので、無くても問題ないが、あれば役に立つ程度だろうか。

2日間とも、大天井から蝶に向かって歩いてくる人にはたくさん会ったが、蝶から燕まで歩いている人は、自分以外についに一人も見なかった。たまたまなのか、それとも常念の長い登りを嫌ったコースどりのせいか?

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